第3回ビジコン-福留みさこ

福留みさこ

健康 × 美容 × コミュニティで、「認知症ゼロ」の未来を創る。Re-Bloom

《 事業概要 》

「リブルーム(Re-Bloom)」は、60歳以上の女性を対象とした、「介護予防」を「最高の自分磨き(ギフト)」へと再定義するライフスタイル・プラットフォームです。

「認知症にならないために頑張る」という義務感ではなく、「いくつになっても美しく、凛としていたい」という本能的な意欲をエンジンに、科学的根拠に基づいたプログラムを提供します。

《 経歴・想い 》

本事業の原点は、実母が68歳で認知症を発症したことにあります。私は「介護離職」を余儀なくされました。施設に入所した母を見て安堵する自分と、申し訳なさに苛まれる自分。そこにあったのは、汚れにくさや管理のしやすさが優先され、かつての華やかさや「選ぶ自由」を失っていく母の姿でした。 「もし、母が最期まで自分の人生を自分で選択できていたら?」 この問いが、私の心から消えることはありません。私自身、60歳を機に女性専用ジムに通い始め、ある確信を得ました。それは、運動は単なる筋トレやダイエットのためだけにあるのではない、ということです。 「動ける体」は「選択できる自由」を生み、「整った外見」は「生きる意欲」を呼び覚ます。 このポジティブな連鎖こそが、認知症という高い壁を乗り越える力になると確信しました。私が成し遂げたいのは、単なる予防事業ではありません。介護の末に追い詰められ、愛する家族の手をかけてしまう――そんな「介護殺人」という悲劇を、この社会から「絶対に」なくすことです。 介護離職や孤立という闇を、「健康×美容×コミュニティ」という光で照らします。介護を必要とせず、いつまでも自分らしく、ファッショナブルに人生を謳歌する女性を増やすこと。それが、超高齢社会・日本を再び元気にし、次世代へ明るい未来を手渡す唯一の道だと信じています。

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